ロックダウン中だったニュージー
実は4月初旬にPINOたんは
蜂に刺されてしまいました
お庭で遊んでいる時で
PINOたん普通に芝の上を
トコトコ歩いてただけなのに
以前刺された時も4月だったなぁ、、、
(その記事こちら ⇒ ★)
この時期の蜂は凶暴なんでしょうか?
蜂は見ておりませんが
刺されて飛び退いた瞬間が
私の視界のはしに入っており、、、
右前脚の肉球を刺されたようで
びっこを引き始め脚先が
ぷるぷる震えだしており、、、
抱っこで家に駆け戻って脚先を
水道水で流しながら獣医さんに電話
ロックダウン中の獣医さんは
場所によっては開いております
が、飼い主は建物の中には
入れて貰えないんですよ
入り口外に設置されたフックに
PINOたんのリーシュを留めて
私が離れたのを確認してから
中からスタッフが出て来てPINOたんを
建物の中に連れて行く、、、
ご存知獣医さんが大嫌いな上に
私への依存レベルがひどいPINOたん
入り口から離れる私を見て
全身ブルッブルのガックガク
スティのコマンドを出して
CGCの練習と何も変わらないと
PINOたんを落ち着かせて
スタッフの方に抱っこされて
連れて行かれる時も不安そうでしたが
パニックは起こしておりませんでした
CGC(ケーナイン グッド シチズン)を
やっててホントに良かったと思います
私の方はパニックでしたがね (^^ゞ
だって建物の中に入ったきり
状態が全くわからずなんですもん
PINOたんがアレルギー性の
ショックを起こしてないか?
もう不安で不安で車の中で
大人しく待つことなんて出来ず
ウロウロべそべそ泣いておりました
えぇそうだよ
いい歳こいた大の大人が
獣医さんの駐車場をウロウロしながら
べそかいてたんだよ
30分たった頃に我慢できずに
電話しちゃいました (^^ゞ
PINOたんショックは起こしておらず
落ち着いて居ると聞いて
安心からまたべそべそ (/_;)
いやホントにもう怖かったの
待っている間は凄く怖かった
PINOたんの状態が見れないから
余計に怖かったです
もうこの時には伸びてますが
右手の甲をそられてました
刺されたのは肉球では無く甲側?
そこから更に30分程後に
スタッフさんに連れられて
PINOたんはビッコを引く事もなく
トコトコ出て来ました
かなり長い針が見つかったそうです
PINOたんが蜂に刺されてから
建物入り口で待つかぁちゃんの腕に
飛び込んてくるまでの約一時間半
すんごい長く感じました (/_;)
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